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日本では人の批判やフェイクを流すマスゴミが高給を得ている 文系社会がおかしいのよ

なぜ失敗プロジェクトが相次いだか。その最大の理由は、「発注者が請負業者に対して、あまりにも過剰にリスクをヘッジするような一方的な契約条件を求めたため」

遅れって言うけどファイル名の指定があったりなんだりでこれクッソ面倒じゃん。もうちょいなんとかならんかったのか。業者と話し合ってよりよい形式を探って欲しい

自分も、鬱憤溜め込んでいるかも。早いとこどこかで、何かで発散させないと、この記事に出てくる人みたいに、いきなり変なとこで爆発しちゃいそうな気がしてきた。

日本の製造業で、営業マンが自社の生産の仕組みを外部に説明し、なおかつ、「生産コストが安くなるような売り方とは何か」を語れる企業がどれだけあるだろうか?」

文系中間管理職がいる現場はこうなりがち。それで、他のエンジニアが有効なアイデアを思いついてもそれの意味がわからず、余計な事するなと頭ごなしに言ってくる。
対等ではなく権力差がある下請け構造だと、契約形態どうしようがどっちが損な対応させられるかは明らかで、正しいことを言っているけど根本的な問題は違うような…

台湾は親日のイメージが強いのか友人親族からの評判は良く、羨ましがられたりします。逆に韓国と中国の国際カップルは冷遇されがち。国際結婚も投資のようですね。

ホイホイ他人資金を受け入れる経営者は無能。やたら社員を雇いたがる経営者もキケン→ベンチャーに、こういう輩が多い。大体、実力の無い経営者ほどこの傾向あり。

理系がGAFAやテスラなどを創業し国の経済を引っ張っているが
理系を選択する方が、大金持ちになれるからだよね



日本で人の批判やフェイクを流すパパラッチのようなマスコミが高給を得ている
文系社会になってしまったのがおかしいのよ

トートロジーっぽいけど不況によって技術への投資が出来ない、投資するとしてもコストダウンや新規性の無い方面への投資しか出来ないことが根本的な問題だと思う。

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漢字検定の漢字

下記の漢字は漢字検定でしたらどの級に相当するのか

どれか一つの...下記の漢字は漢字検定でしたらどの級に相当するのか


1、就中
2、唯々諾々
3、揶揄
4、畢竟
5、叱咤激励
6、中興の祖
7、窶し
8、朝令暮改
9、愚弄
10、合従連衡
11、乾坤一擲
12、面目躍如各級の出題内容の詳細は、下記URL(漢検HP内のページ)を
ご覧ください。


また、各級の目安とされる漢字については、漢検が出している教材
などをご覧ください。

常用漢字・教育漢字(教育漢字のうち、小学
校で習うもの)については、下記URLや小中学校の国語教科書の
巻末に載っています。



その上で大雑把に説明すると、次のようになります。



1「就」も「中」も常用漢字(教育漢字)だが、「なかんづく」という読み
は常用外なので、準一級・一級でしか出ない。


2「唯」も「諾」も常用漢字で、非教育漢字なので、四級以上で出さ
れる可能性がある。


3~5、7、9、11いずれも非常用漢字を含むので、準一級・一級で
しか出ない。


6 小五までに習う漢字(読み)ばかりなので、六級以上で出る可能性
がある。


8 小六までに習う漢字(読み)ばかりなので、五級以上で出る可能性
がある。


10 どれも常用漢字(読みも範囲内)だが「従(ショウ)」は高校以上
配当なので、本来なら準一級・一級の範囲だが、漢検はそこまで配慮が
行き届いていないので、準二級・二級で出る可能性もある。


12 どれも常用漢字(読みも範囲内)なので、準二級以上で出る可能性
がある。



ちなみに「踏襲」「詳細」「頻繁」は四級~準二級くらい、「有無」は五級
・四級くらいだと思います。

いずれも常用漢字で、高校入試レベルです。


過去問題、教科書をしらべてみました。


1、就中 1級。

2、唯々諾々 2級。

3、揶揄 2級。

4、畢竟 準1級。

5、叱咤激励 1級。

6、中興の祖 ?。


7、窶し ?。

8、朝令暮改 2級。

9、愚弄 2級。

10、合従連衡 2級。

11、乾坤一擲 1級。

12、面目躍如 3級。


こんな結果になりました。

テクノロジーが変えるお金のカタチ

テクノロジーが変えるお金のカタチ

■今起きているのはあらゆる仕組みの「分散化」
■分散化する社会とシェアリングエコノミー
■中国がリードするシェアの世界
■国家を代替するトークンエコノミーの可能性
■「自律分散」という次世代の成功モデル
■AIとブロックチェーンによる無人ヘッジファンド
■テクノロジーによって経済は「作る」対象に変わった…


価値主義とは何か?
■限界を露呈し始めた資本主義
■資産経済の肥大化と金余り現象
■資本主義から「価値主義」へ
■「共感」や「感謝」などの内面的な「価値」の可視化と流通
■「評価経済」の落とし穴
■社会的な価値・ソーシャルキャピタルの可視化
■ベーシックインカム普及後の「お金」
■複数の経済圏に生きる安心感
■タイムバンクとVALUの正体
■デジタルネイティブからトークンネイティブへ
■「価値主義」とは経済の民主化である…

単位がわかると物理がわかる

単位がわかると物理がわかる (読んで楽しむ教科書) という本。
高校時代、ただ上からおさえつけてくる、ひどい教師がいたから
こういう本に出会いたかったよ。

さて、この本は「単位」という物差しで物理を考えようという趣旨ですがこれはかなり重要なアプローチ方法です。大学へ行っても役に立ちます。
ちなみに、大学へ行くと「次元解析」というテクニックを学びますがこれは非常に面白く有用なテクニックです。余裕のある高校生は少し背伸びして大学初年級用の専門書に手を出してみるのもいいかもしれません
単位を変換する
日本には古来から和の単位があるよね

「長さ」と「時間」と「質量」がひとつの単位で表現される‥と知ることができる本。人間の都合で用いられる単位と、自然界の本質を表現しようとする営みとの接点を説明してくれる本。

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